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ヘレンド ウィーンのバラ プラチナ 00649-0-00 クリーマー 100cc



あわいピンクの薔薇やつぼみが異なるデザインで描かれた、ウィーンのバラプラチナシリーズ

ブランド名 ヘレンド(ハンガリー)
シリーズ名 ウィーンのバラ プラチナ
オプション ラッピング
サイズ 口径5.5×横幅11×奥行き7×高さ5cm


2013年新しく登場したウィーンのバラ プラチナは、ティーカップ、ポット、プレートにそれぞれ、大小のあわいピンクの薔薇やつぼみが、異なるデザインで描かれています。シリーズ全体として、ヘレンドとともに歩んできたウィーンのバラの伝統と歴史を感じさせます。プラチナの縁取りが一層エレガントな、ウィーンのバラの新しいシリーズです。
ヘレンドの歴史とともにあるウィーンのバラ。パターン名を直訳すると「ハプスブルグ家由来の薔薇」。もともとはウイーン窯(現在のアウガルテン)により、「貴族の中の貴族」と称されたハプスブルグ家の后妃エリザベートのお気に入りのサービスとして製作していたものでした。しかし、1864年にウイーンが閉窯してしまった際、フランツ・ヨーゼフの命により「ウィーンのバラ」を含む多くの型やパターンが、ハンガリーのヘレンドへ移されました。ヘレンドは、皇帝が帝位を退くまでこれを納め続け、「ウィーンのバラ」はハプスブルグ家門外不出のパターンとなっていましたが、第一次世界大戦後、ハプスブルグ家が王位を退位し、ウィーンのバラも一般に開放されるようになり、今ではヘレンドを代表するパターンとなっています。
ヘレンドのウィーンのバラのオリジナルパターンは、簡潔で機能性が重視された19世紀前半のビーダーマイヤー時代に創られました。現代まで受けつがれている、中央に配された薔薇とパセリのコンビネーションに、濃いグリーンで縁取られたウィーンのバラのデザインもウィーン王室からその制作を依頼されたのがはじまりでした。